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静香「未来と過ごす日に」 執筆開始日時 2018/04/17 元スレURL http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1523911877/ 概要 みらしず百合もの 未来「ねえ静香ちゃん」 静香「なぁに?」 未来「どうしてアニメの女の子同士って、やたらとくっつきたがるのかな?」 静香「仲がいいからじゃない?」 未来「うーん、いくら仲良しって言っても、事あるごとに抱き着きすぎだと思うんだ」 静香「そうね、私もそう思う」 未来「しかもこう、ぎゅーって具合にさ。顔もくっつくくらい近づけちゃって…現実にあんなことしたら恥ずかしいよね」 静香「同感」 未来「それに絶対少しは「暑苦しっ!」って思ってるよね。だって真夏設定だし。あははっ」 静香「ところで未来、ちょっとそのままでいてね…よいしょ」 未来「携帯取り出してどうしたの?」 静香「はいチーズ」パシャリ 未来「いえーい」ピース 静香「…見なさい、これが今のあなたよ」 未来「……あー」 静香「何か言うことは?」 未来「…私、静香ちゃんにめっちゃくっつきながらアニメ見てましたね」 タグ ^最上静香 ^春日未来 まとめサイト アイマスSSまとめサイト 456P あやめ2nd えすえすゲー速報 エレファント速報 おかしくねーしSSまとめ プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! ポチッとSS!! SSまとめ ホライゾン SSでレッツゴー SSびより SSまとめプラス SS 森きのこ! SS2chLog YomiCom wiki内他頁検索用 いちゃコメ ミリオンライブ 春日未来 最上静香 百合
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《共に過ごす人の時間 夏目 貴志》 キャラクターカード コスト5/緑/CP5000/RANK1 特徴なし ボーナスアイコン LIFE+1 [コネクト「夏目 貴志」]→自分はライフを4点得る。 夏目友人帳で登場する緑色・特徴を持たない夏目 貴志。 夏目 貴志をコネクト対象とし、ライフを4点得るテキストを持つ。 2013年06月06日付の今日の1枚として公開された。 関連項目 夏目 貴志 収録 夏目友人帳 01-002 R
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《共に過ごす人の時間 田沼 要》 キャラクターカード コスト4/赤/CP5000/RANK1 【浴衣】 ボーナスアイコン なし このカードが登場した場合、自分のキャラ1枚は、 ターン終了時までCP+1000を得る。 このカードのアタックで、相手のキャラを退場させた場合、 自分のキャラ1枚は、ターン終了時までCP+1000/ランク+1を得る。 本山の境内でかくれんぼして、文化財のお堂に隠れてたら、親父に見つかって殴られたぁ。 夏目友人帳で登場する赤色・【浴衣】を持つ田沼 要。 登場した場合、自分のキャラ1枚にCP+1000を与えるテキストを持つ。 また、アタックで相手のキャラを退場させた場合、自分のキャラ1枚にCP+1000/ランク+1を与えるテキストを持つ。 2013年05月23日付の今日の1枚として公開された。 関連項目 田沼 要 収録 夏目友人帳 01-045 R
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《公開済》SNM002568 シナリオガイド 公式掲示板 平行世界の誰かと今日一日を過ごしてみませんか? 担当マスター 夜月天音 主たる舞台 イルミンスール魔法学校 ジャンル 学園生活 募集スケジュール 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2014-01-26 2014-01-28 2014-02-01 リアクション公開予定日 募集時公開予定日 アクション締切後 リアクション公開日 2014-02-13 2014-02-17 2014-02-14 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) 平行世界の人と過ごす +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 自分が自分と楽しく過ごしたい ▼キャラクターの目的 平行世界の人と過ごす ▼キャラクターの動機 自分と過ごすなんて変な感じ ▼キャラクターの手段 朝日課の散歩をしていた時に平行世界の自分と遭遇。性別も性格も真逆で今の自分がしたかった放浪の旅をしている自分と過ごす事になるなんて思いもしなかった。なんか変な感じだけど面白いかも。 「……旅をしているというけど、その旅話を聞かせてよ」 場所:ヴァイシャリー 出会う時間:朝 ロズに話しかける +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 不明を明らかにするために動きたい ▼キャラクターの目的 ロズに話しかける ▼キャラクターの動機 まだ不明な事があるから ▼キャラクターの手段 ホムクルンスの作製者について思い当たる人物はいるけど、確証はないから。それを得るためにホムクルンスに話しかけてみようかな。魔術師がした行いをどう償えばいいのか悩んでいたから励ましたいし。その気持ちを持つ事から償いは始まるのだと。 「聞きたい事があるんだけど、いいかな。あなたを作った人に思い当たる人物がいるんだけど。正解かどうか聞いて欲しい」 その他補足等 [部分編集] 【タグ:SNM イルミンスール魔法学校 夜月天音 学園生活 正常公開済】
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《共に過ごす人の時間 多軌 透》 キャラクターカード コスト4/赤/CP5000/RANK1 【浴衣】 ボーナスアイコン なし 自分の「多軌 透」が登場した場合、 コネクトゲージにあるカード1枚を裏向きにする。 このカードのアタックで、相手のキャラを退場させた場合、 相手に1点のダメージを与える。 焼きそばぐらいなら御馳走するわ。手伝ってくれたお礼に! 夏目友人帳で登場する赤色・【浴衣】を持つ多軌 透。 自分の多軌 透が登場した場合、コネクトゲージ1枚を裏向きにするテキストを持つ。 また、アタックで相手のキャラを退場させた場合、相手に1点のダメージを与えるテキストを持つ。 2013年05月27日付の今日の1枚として公開された。 関連項目 多軌 透 収録 夏目友人帳 01-049 R
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《共に過ごす人の時間 名取 周一》 キャラクターカード コスト4/青/CP5000/RANK1 【妖祓い人】/【メガネ】 ボーナスアイコン RANK+1 このカードが登場した場合、カードを2枚引く。 その後、手札2枚をデッキの上または下に移す。 寝不足如きで私の笑顔が陰る事は無いから、安心してくれ。 夏目友人帳で登場する青色・【妖祓い人】・【メガネ】を持つ名取 周一。 登場した場合、2枚ドローし、手札2枚をデッキトップまたはデッキボトムに移すテキストを持つ。 2013年06月03日付の今日の1枚として公開された。 関連項目 名取 周一 収録 夏目友人帳 01-061 R
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タグ 2007年 アトリエかぐや 作品名お 幼なじみと甘~くエッチに過ごす方法 曲名 歌手名 作詞 作曲 ジャンル カラオケ OP キラン★とねっ 片霧烈火 kanoko 菊田大介 電波
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[みんなと過ごすオフ]神崎 美月+ No. 0494 レアリティ SR+ タイプ セクシー キャラクター 神崎 美月 初期オーラ 1881 最大オーラ 4256 アピール ダブルムーンジュエル アピールポイント 18850 スキル セクシーオーラUP!(Ⅲ) ブランド LOVE MOONRISE ドレスアップ前 [歩く姿は百合の花]神崎 美月 入手方法 思い出いっぱい!夏祭り!(後半)おでかけ 実装日 2016年7月30日 ドレス カテゴリー 星座ロマンスドリームBOOM ドレス名 ブランド トップス - ゴージャスフリルユカタドレス LOVE MOONRISE ボトムス - ゴージャスフリルユカタスカート LOVE MOONRISE シューズ - ゴージャスフリルユカタゲタ LOVE MOONRISE アクセサリー - ゴージャスフリルユカタヘアアクセ NO BRAND
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【天照大神+咲と過ごす年越し】 小蒔「は~い皆さん、お蕎麦出来ましたよー」 咲「熱いから気を付けてね」 衣「わーい。お蕎麦だぞきょーたろー」 京太郎「分かったわかったから、俺の膝の上で動くな」 淡「ねぇキョータロー、食べさせて」 照「……私も」 衣「衣も!」 京太郎「いや蕎麦は無理だろ……」 京太郎「なので小蒔さんや咲も箸を俺に渡そうとしない」 小蒔&咲「「うっ」」 京太郎「つーか何でこうなってるんだっけ……」 淡「まぁまぁ細かいことは気にしない気にしない」 照「……気にしたら禿げる」 衣「……きょーたろー禿げてしまうのか?」オソルオソル 小蒔「わ、私は京太郎さんが禿げてても気にしません!」 京太郎「いや禿げないから!……多分」 咲「ほらほらみんなお蕎麦冷めちゃうよ」 京太郎「そうだな。それじゃ――」 全員『頂きまーす!』 京太郎「はー食った食った」 咲「京ちゃん食べ過ぎだよもう」 京太郎「いやー美味しいから、ついな」 小蒔「一杯食べて下さって嬉しいです」 京太郎「小蒔さんは料理上手ですね。良いお嫁さんになると思いますよ」 小蒔「え!?あ、その、京太郎さんさえ良ければ今すぐにでも……」 咲「む。私もなれるよね!?」 京太郎「何を怒ってるのかは知らないけど、そうだな咲もなれるんじゃねーか」 京太郎「ま、問題は相手が見つかるかどうかだろうけどな!」 咲「……相手が見つからなかったら京ちゃんが貰ってくれる?」 京太郎「そうだな、俺にも相手が居なかったら考えてやっても良いかな」 咲「ほ、本当に!?」 淡「あ、サキだけズルーい!キョータロー、私もお嫁さんにしてくれるよね?」 照「……私も」ズイッ 衣「衣は側室は何人でも良いぞ!」 小蒔「わ、私は京太郎さんの側に居られればそれで……」 京太郎「ちょ、ちょい待ち冗談だから!落ち着け、な!?」タジタジ 淡「……ふ~ん、キョータローって女の子に冗談でもそう言う事言うんだ」ジトー 衣「きょーたろー、嘘を付くのはいけないぞ!」 照「……これはお仕置き」 京太郎「いやちょっと待て、何故そーなる!?」 小蒔「あの私もそれはどうかと……」オズオズ 京太郎「小蒔さんマジ天使!」 咲「小蒔さんも京ちゃんの冗談で傷ついたよね」ニコッ 咲「……京ちゃんにあんな事やこんな事してみたくないですか?」ボソッ 小蒔「やっぱり京太郎さんは許せないと思います!」 京太郎「え!?小蒔さん!?」 咲「全員一致で判決。京ちゃんは有罪」 京太郎「控訴だ!やり直しを要求するぅ!!」 淡「その要求は却下されました」 照「……抵抗は無意味」 衣「よく分からないが観念しろ!」 小蒔「ごめんなさい京太郎さん」 咲「痛くしないから……ね?」ニコッ 京太郎「おいこら待て、もうカウントダウン始まってるから!!」 3 2 1 天照大神+咲『ゼロ!!』 天照大神+咲『あけましておめでとうございます!』 天照大神+咲『そして京(太郎)ちゃん覚悟!!』 京太郎「あけおめ、そして早々なんでこうなるんだよ!?」 京太郎「アッー!!」 あけおめカン!
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HOME/アンジェNOVELへ戻る 「う~ん、もう朝ぁ?」 カーテンの隙間から差し込む朝日にまぶしそうに顔をゆがめながらエンジュは目を覚ました。 だんだんとまぶしさに慣れ、エンジュはゆっくりと目を開いた。 「きゃあっ!」 目の前にレオナードの寝顔のアップが飛び込んできたのだ。 驚いたエンジュは声をあげ、思わず身を引くが身体が動かない。 「あ、あれっ?」 自分を見回し、ようやく今の状況を把握した。 レオナードの腕の中にしっかりと納まっているため動かなかったのだ。 「やっ、恥ずかしいっ…」 その状況に、エンジュは一層心拍数を上げ、恥ずかしさを募らせる。 エンジュは落ち着くためにもどうにかして距離をとろうとじたばたする。 レオナードは寝入っているようだが、エンジュを抱く力は一向に緩まない。 「ん~、エンジュ……」 「あ……。」 レオナードに名前を呼ばれて、ドキンと心臓が高鳴る。 寝言だったのか、見るとレオナードはまだ寝ているようだった。 ―レオナード様寝ぼけてる? そう思いレオナードの様子をうかがっていると、だんだんと顔が近づいてきた。 ―キス……されちゃう?! エンジュは真っ赤になって、目をきゅっと瞑る。 「……ぶっ、なんて顔してんだよ。」 「え?」 その声にエンジュがそっと目を開けると、目の前にはにやっと不敵な笑みを浮かべるレオナード。 「よォ。」 「レ、レオナード様っ!起きてたの??」 「そりゃあ、あれだけ腕の中で暴れられたらなァ……。」 からかわれていたとわかり、恥ずかしさと怒りでますます頭に血が上っていく。 その気持ちをぶつけるようにエンジュはレオナードに訴える。 「じゃあどうして離してくれなかったんですか?」 「おまえを離す?やなこった。」 「なっ…!」 エンジュはおもわず絶句する。 「昨夜オレをほっぽって寝ちまったのはどこのどいつだってーの。」 「え……?」 拗ねるようにレオナードに言われ、エンジュは昨夜のことを思い返す。 昨夜のこと…、 ええと、 お風呂に先に入って…… そうそう、それから、カクテルを作っていただいて…… 本当にすごくおいしかったわ! え~と、それで…… お風呂上りでのどがかわいてたのよね。 それにカクテルがあんまりおいしかったから、レオナード様が飲みかけておいていったお酒も飲んでみて… あれはなんだか喉が焼けるような感じだったなあ。 あ、そうそう。 そうしたらすごく眠くなっちゃって…… レオナード様がお戻りになるまでちょっとだけって…… 「あ~~~~っ!!!!」 それから先の記憶が全くない。 そのあとすっかり眠りこけてしまったことをエンジュはようやく理解する。 「わ、わたし……、ご、ごめんなさいっ!」 「わかったらもうちょっと抱かれてろ。」 「あう…」 返す言葉もなく、レオナードの言葉に従うしかないエンジュであった。 「……で、ちったぁ疲れはとれたか?」 「え?」 「長旅で疲れてたんだろ?」 「あ、そういえば。よく眠れました」 そういえば頭がスッキリして身体のだるさもない。 「ったく。幸せそ~な顔して眠りこけてやがったぜ。」 「もうっ。」 からかわれてエンジュは頬を膨らませる。 「まァ、今夜は寝かせるつもりはないから今のうちにしっかり寝とけや。」 「ええっ」 エンジュは驚いてレオナードの顔を覗き込む。 「おあずけを食らわされたんだ。たっぷりお返しして差し上げるぜ?」 そういってウインクをするレオナードからは、その言葉が本気なのか冗談なのか、エンジュにはうかがい知ることは出来なかった。 それでも、ちゃんとそのつもりをして泊まりに来たのである。 それだけは伝えたくてエンジュはぺこっと頭を下げる。 「お、お手柔らかにお願いします。」 「バ~カ、冗談だよ。」 そう言って笑うレオナードの目は優しくて、自分の気持ちは伝わったかなとエンジュは思うのだった。 おわり おまけを読む 上へ/HOME/アンジェNOVELへ戻る あとがき 前編:レオナード視点、後編:エンジュ視点のため分割しました。 読んでてかゆくなっちゃくかもですが甘いのを書いてみたくてトライしてみました。 一応※はつけなかったんですが、次は※つきの続編を予定しています。 読んでくださってありがとうございました。 感想・一言等ございましたらこちらまで